バビーフットボールとは?

 クラブテアトロは、全国に先駆けジュニア年代の育成競技としてバビーフットボールを推奨し、普及を発信しています。

「バビーフットボール=サッカー+フットサル」

  バビーフットボールとは、世界でも有数のサッカー大国であるアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスで小学生年代に普及しているミニサッカーです。27年前に生まれました。アルゼンチンの小学生年代では、協会が主催する大会が10歳から始まるため、それまでは、バビーフットボールを行います。そして、10歳からはサッカーとバビーフットボールの両方を行います。

バビーフットボールという名前は、「Baby Futbol」をスペイン語読みした名前です。したがって、ローマ字を見れば分かると思いますが、「小さなサッカー」という意味になります。アルゼンチンでは、子ども達に複雑なサッカーを、わかりやすく伝える事が出来ないかということで、バビーフットボールという競技が作られました。

現在、アルゼンチン出身で代表やヨーロッパで活躍している選手のほとんどが、バビーフットボールを少年期に体験しています。バビーフットボールは、アルゼンチンの子ども達が夢を追い求めるための登竜門と言えます。バルセロナで活躍しているメッシ選手もその一人です。

アルゼンチン

主な競技ルール

ボールサイズ表

ゲームの特徴

 バビーフットボールは、サッカーのダイナミックさとフットサルの緻密さを両方を兼ね備えた競技です。子どもにとってルールも分かりやすく、様々な楽しさが詰まっているゲームです。ゲームを楽しみながらも、自然にサッカーにも応用のきくゲーム感覚(基本技術・判断・個人戦術・情熱など)を磨くことができます。小人制のゲームを行うことは、ゴールデンエイジと言われる技術習得に適した少年期において、個人におけるプレーの機会を増やしボールにたくさん触れることにつながり非常に重要なことであると考えます。コートのサイズからも、シュートをねらう機会が多く、ゴールという成功体験を数多くつむことができます。ゴールは喜びを与え、よりいっそうの意欲をかきたてます。少年期において、ゲームの面白みに気づき、本質を体感することが、その後サッカーを続けていくうえでも大きなエネルギーとなるでしょう。

アルゼンチンの大会